ダブリン留学日誌 2018/12/30

アイルランド

日曜なので学校休み。

リフィ川の美しさに圧倒される。

たくさんのカモメと鳴き声、朝日。なんて美しいのだろう。

冬のダブリンはほとんど日が差さずに曇ってどんよりしていることが多いのだが、この日は違った。

 

 

まずは、、、ダブリン城へ。中も見応えある。

 

 

 

それから、クライストチャーチへ。

 

それから、ヨーロッパ一広いというフェニックス公園へ歩いて行くが、鹿に出会えず。さすがに広大すぎて、徒歩では無謀だということに気づき、引き返す。

 

巨大な鳥の巣 鳥がひしめいている

 

妖精博物館(レプラコーン美術館)へ。

 

あらかじめ、ネットで予約。

美術館であるが、語り部が物語を語ってくれる形式で進んでいく。

もちろん全部英語で、自分の英語力のなさに愕然とする。一人で参加しているのは私だけのようだ。皆写真を撮り合ったりして、小人の気分が味わえる写真撮影セットもあったりで、一人だと楽しさ半減かも。

そもそもダブリンへ行くという選択肢があったのも、半年ほど前に夢で見た光景がきっかけであった。時々、みょうにリアルで気になる夢を見るので。

私はその光景を実在するのかいろいろ調べて妖精博物館だと思ったのだが、ここへ来て違うな、と思った。

 

 

デパート。

 

 

 



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