ダブリン留学日誌 2019/1/1 アイルランド Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2019.02.172019.01.01 ついに2019年になった。 街へ向かうバスから突然、大きな虹が見えた これはすごく、ラッキーな予兆!! 虹といえば アイルランドの言い伝えによると、虹の終わりには黄金の壺のありかを知っている妖精レプラコーンがいるとか。 今日は、ライターズ博物館へ。 ライターズ博物館。 オスカー・ワイルドについても 展示されていたのだけれど 私はこの場面を見て確信した 夢に出てきたのはレプラコーン美術館じゃない、ここだ、と。